性病の恐ろしさ・・・

性病の恐ろしさ・・・

性病に感染して放置しておくことは大変危険です。自分が感染していて他にうつしてしまうことや、女性でしたら不妊症になってしまうことも考えられるので、何からの症状が出た際は必ず医療機関で診察を受けるようにしましょう。

性病感染で一番恐ろしいのはHIV

性病の中で一番恐ろしいと言われているのは、HIVに感染をしてしまうことです。
HIVに感染をするとどうなるかというと、これはすぐに症状が現れることはありません。
その間特に何かが変わるわけでもなく、普通の生活をすることが出来るのですが5-10年と長い潜伏期間を経て発症してしまった時にはできることが限られてしまい、その後死に至ってしまうことになります。

HIVに感染をして発症をすると免疫機能が働かなくなってしまい、ちょっとした風邪であっても致命傷となってしまいます。
そのため、HIVは性病の中でも一番恐ろしいとされているのですが、HIVに感染をする確率というのは普通の性交渉の場合には1パーセント程度とも言われていて、非常に感染の確率が低いものとなっています。
それほどまでに確率が低いのであれば、恐れることはないと思うかもしれませんが一番重要なポイントとしては、感染をしてしまうと現在の医療では治すことができないという点にあります。

一度感染をしてしまえば死ぬまで治ることがありませんから、それゆえHIVは一番恐ろしい性病となるのです。
ただし、現在ではHIV自体をなくすことはできませんが、発症を遅らせる薬はあり寿命を迎えるまで発症させないこともできるので、感染してしまったら為す術もなく死を待つのみということにはならなくなっています。
しかし、感染をしてしまった場合には薬を飲み続けなければならないので負担が大きく、精神的な負担も大きなものであるためやはり一番恐ろしいことには変わりありません。
性病にかぎらずどのような病気も同じですが、治癒することがないというのは非常に恐ろしいものであるため、避けられるリスクは避けることが大切です。